つい先日のお休みの日は
スタジオ貸しで
たくさんの方々に
ご利用いただきました。

撮影も終わって、社長のFさんを
お見送りすべく玄関先で話していたら
「いい場所ですよね、自然が豊かだから
蛍とか見れそうですよね?」と話され
よくよく考えたら、蛍を間近で
見たことがないことに気づきました。

真っ暗な夜の闇の中で
あたたかで淡い光がフワリ、フワリと
灯っては消えながら浮かぶ光景は
夢の中に迷い込んだように
美しいのでしょうね。

僅かな命の火を灯しながら飛ぶだなんて
なんて儚げなんでしょう。

確か、紫式部も蛍の詩を詠んでいた気がしますが
幻想的な美しさに、命の儚さと自らを重ねて
いたのかもしれません。

こうしたことを心に思い浮かべれば
虫が大の苦手な自分でも
何時の日か、蛍を見にゆけるかも。

Diary

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